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「わからない」と言える子は伸びやすい

授業中や活動中に、みんながわかっているように見えると、「わからない」と言いにくいことがあります。自分だけ遅れている気がして、だまってしまうこともあります。

「わからない」と言えると、聞く前に自分の考えを整理しやすくなります。どこまではわかったのかを言葉にするだけでも、次に聞くことが見えやすくなります。

でも、「わからない」と言える子は前に進みやすいです。なぜなら、わからない場所を見つけた人だけが、そこを直せるからです。プログラミングでも、どこで止まったかわからないと直せません。

全部わからないと言わなくていい

「全部わかりません」と言うのがむずかしいときは、「ここまではわかりました」「ここからわかりません」と分けて言います。そうすると、先生や友だちも助けやすくなります。

わからないは、スタート地点

わからないことは恥ずかしいことではありません。新しいことを学んでいる証拠です。わからないを見つけるたびに、学ぶ入口が一つ増えます。聞ける子は、知識だけでなく、人に助けてもらう力も少しずつ育てています。

今日できること
わからない所を「ここまで」と「ここから」に分けて言ってみましょう。

デジタルこどもBASEでは、わからないところを一緒に見つける時間を大切にしています。しなやかな人は、全部知っている人ではなく、聞きながら進める人です。