「こんなこと聞いたら変かな」と思って、質問を飲みこんだことはありませんか。まわりが静かだと、手をあげるのは少し勇気がいります。たとえば、宿題の調べものにAIを使うときや、文章の言いかえを考えるときにも、使い方しだいで学び方は変わります。
でも、質問できる人は最後に前に進みやすくなります。わからない時間を短くできるからです。止まったまま悩むより、よい質問をしてヒントをもらうと、次に進みやすくなります。
質問は、考えている証拠
質問する人は、何も考えていない人ではありません。「ここが気になる」「ここがつながらない」と自分の頭で見つけた人です。だから質問は、学ぶ力の一部です。
よい質問は小さい
「全部わかりません」より、「この言葉の意味がわかりません」「このボタンを押したあとがわかりません」と小さく聞くと、答える人も助けやすくなります。
質問は「恥ずかしいこと」ではなく「自分を助けるための道具」です。うまく質問できる人は自分の理解を整理するのも上手で、それが勉強でも仕事でも大きな力になります。
今日できること
わからないことを一つ、「どこが」「どうわからないか」に分けて質問してみましょう。
わからないことを一つ、「どこが」「どうわからないか」に分けて質問してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやプログラミングで止まった場所を言葉にする練習ができます。質問できる人は、自分で道を開く力を持っています。
