まんが No.126
家にネットがない友だち
「動画を見てくる宿題」で困っていた友だち。家にネットがない子もいる。みんなが同じじゃない。
1
動画を見てくる宿題だね
2
どうしたの?
3
図書室のパソコンで、いっしょにやろう
4
みんなが同じじゃないって、気づけたね
▶ 動画で見る(音声つき)
どうして「みんな同じ」と思わないほうがいいの?
家にWi-Fiがある、自分のタブレットがある、それは全員にあたりまえのことではありません。家の事情はそれぞれちがいます。「なんでやってこなかったの?」と言われると、その子は理由を言いにくくて、どんどんつらくなります。困っている友だちに気づいたら、責めるのではなく「いっしょにやろう」と声をかける。図書室や学校のパソコンなど、使える場所はあります。気づける人が一人いるだけで、その子の学校生活は変わります。
🛡 ポイント
「できなかった理由」を決めつけない。困っていたら、いっしょにやる方法をさがす。
おぼえておこう
- 家の事情は、みんなちがう
- 理由を責めると、言いにくくなる
- 気づいて、いっしょにやる方法をさがす
おうちの方へ
家庭のインターネット環境や端末の有無には差があります。子どもが友だちの状況に気づいたとき「見下さない・決めつけない」姿勢を認めてあげてください。学校の図書室や公共施設の利用も一緒に調べてみましょう。元記事=こども未来ノート No.305。
▶ もっと読む:こども未来ノート「できる人ほど、困っている人を見下さない」