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まんが No.126

家にネットがない友だち

「動画を見てくる宿題」で困っていた友だち。家にネットがない子もいる。みんなが同じじゃない。

1教室。やさしい女性の先生が黒板の前でタブレットをかかげて説明している
動画どうがを見てみてくる宿題しゅくだいだね
2放課後の教室の入口。ハルとミオの近くに、短い髪の男の子がタブレットを持って困った顔で立っている
どうしたの?
3ミオがその男の子にやさしく声をかけ、廊下の先の図書室を指さしている
図書室としょしつのパソコンで、いっしょにやろう
4学校の図書室。ハル・ミオ・その男の子の3人がパソコンの前に並んで座り、一緒に宿題をして笑っている
みんなが同じおなじじゃないって、気づきづけたね

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「みんな同じ」と思わないほうがいいの?

家にWi-Fiがある、自分のタブレットがある、それは全員にあたりまえのことではありません。家の事情はそれぞれちがいます。「なんでやってこなかったの?」と言われると、その子は理由を言いにくくて、どんどんつらくなります。困っている友だちに気づいたら、責めるのではなく「いっしょにやろう」と声をかける。図書室や学校のパソコンなど、使える場所はあります。気づける人が一人いるだけで、その子の学校生活は変わります。

🛡 ポイント
「できなかった理由」を決めつけない。困っていたら、いっしょにやる方法をさがす。

おぼえておこう

おうちの方へ

家庭のインターネット環境や端末の有無には差があります。子どもが友だちの状況に気づいたとき「見下さない・決めつけない」姿勢を認めてあげてください。学校の図書室や公共施設の利用も一緒に調べてみましょう。元記事=こども未来ノート No.305。

▶ もっと読む:こども未来ノート「できる人ほど、困っている人を見下さない」

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