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まんが No.127

無料の動画も だれかの仕事

無料で見ている動画にも、作った人がいる。広告は、その人の仕事を支えている。

1リビングのソファ。ハルがタブレットで動画を見ていて、画面に広告が出て、ハルがうんざりした顔で画面を指で連打している
広告こうこく、じゃま!
2ミオがハルの横に座り、あごに手を当てて考えている
どうして無料むりょうなんだろう?
3アイがタブレットの画面のうしろ側を見せている
作っつくった人ひとの仕事しごとが、これで支えささえられているんだ
4ハルがタブレットの動画を見ながら、笑顔で小さく拍手している
ありがとう、って思っておもって見よみよう

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして無料の動画に広告が出るの?

動画を作るには、カメラで撮る人、編集する人、絵をかく人など、たくさんの人の時間と工夫が使われています。見る人がお金をはらわなくてすむのは、広告を出す会社が、そのお金を作る人にわたしているからです。広告がじゃまに感じることもあります。でも、それがあるから無料で見られている、と知っておくと、見え方が少し変わります。楽しい動画を見たら「作ってくれてありがとう」と思う。それが、作る人へのいちばんの応援です。

🛡 ポイント
無料の裏には、作った人の仕事がある。楽しかったら「ありがとう」の気持ちで。

おぼえておこう

おうちの方へ

無料コンテンツの仕組みを知ることは、広告への批判的な目と、クリエイターへの敬意の両方を育てます。「この動画、何人で作っていると思う?」と想像させる問いが効果的です。元記事=こども未来ノート No.311。

▶ もっと読む:こども未来ノート「ありがとうと言われない仕事が社会を支えている」

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