ありがとうと言われない仕事が社会を支えている

社会には、ありがとうと言われやすい仕事もあれば、気づかれにくい仕事もあります。道がきれいなこと、水が出ること、電気がつくことも、誰かの仕事に支えられています。

掃除、点検、準備、片づけ、修理。目立たない仕事ほど、うまくいっている時には気づかれにくいものです。

当たり前は誰かが守っている

学校の廊下が安全に歩けること、給食が時間に間に合うこと、道の信号が動くこと。そこには、先に動いてくれている人がいます。

見えない仕事に気づくと、社会を見る目が少し広がります。

感謝は態度にも出せる

すべての人に直接お礼を言うことはできません。でも、場所をきれいに使う、道具を乱暴に扱わない、働く人に失礼な言い方をしないことはできます。

ありがとうと言われない仕事を想像できる人は、支え合いの中で生きていることに気づける人です。

今日できること
今日の当たり前を一つ選び、支えている仕事を考えてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、目立つ人だけでなく、見えないところで支える人にも目を向けることを大切にしています。感謝は、社会をていねいに見る力です。