できる人ほど、困っている人を見下さない

勉強が得意な人、運動が得意な人、説明が上手な人。人にはそれぞれ得意なことがあります。得意なことがある人は、困っている人を助けられる場面があります。

でも、助けることは、相手を下に見ることではありません。今たまたま自分にできることを、少し分けることです。

助ける側がえらいわけではない

今日は自分が助ける側でも、明日は自分が助けてもらう側かもしれません。人はずっと同じ立場ではありません。

だから、困っている人に「そんなこともできないの」と言うより、「ここなら手伝えるよ」と言える人のほうが、本当に頼られます。

力は分けるためにも使える

できることを人のために使うと、まわりに安心が生まれます。教える、待つ、いっしょに考える。どれも大切な助け方です。

強さは、勝つことだけに使うものではありません。困っている人を見下ろさず、同じ高さで手を貸せることも強さです。

今日できること
自分が少し得意なことで、誰かを見下ろさず手伝えることを一つ考えましょう。

デジタルこどもBASEでは、できる人がえらいのではなく、できることを分け合えることを大切にしています。助け合いは、社会とつながる大事な力です。