≪ ⏳ つづける工夫まんがで学ぶNo.219
まんが No.219

やる気を待つと 始められない

そのうちやる気が出るはず、と待っていたら夕方になった。

1ハルが机の前にすわり、ドリルを開かないまま「そのうちやる気が出るはず」とぼんやりしている
そのうち やる気がきが出るでるはず
2夕方になり、何も進まないままハルがあせっている
もう こんな時間じかん…
3ミオとアイが、まずえんぴつを持って1問だけ解くようにすすめている
1問とんだけ、やってみて
4気づくとハルが集中してどんどん進めている
あれ、止まとまらなくなった

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして やる気を待たないの?

やる気は、待っていても出てきません。じつは順番が逆で、少し手をつけると、あとからやる気がついてきます。だから「やる気が出たら始める」ではなく「1問だけやる」「1行だけ書く」と決めて、先に体を動かします。始めてしまえば、そのまま続くことがほとんどです。いちばん重いのは、始める瞬間だけです。

🛡 ポイント
やる気を待たない。「1問だけ」「1行だけ」と決めて、先に始める。

おぼえておこう

おうちの方へ

行動が感情に先行するという原則は、大人にも有効です。「まず5分だけ」と量を極小にして着手させると、先延ばしが減ります。元記事=こども未来ノート No.281。

▶ もっと読む:こども未来ノート「やる気を待つだけの子は始めるのが遅くなりやすい」

← まえつぎ →
≪ つづける工夫 の一覧へ