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まんが No.640

台風の 予報円は、台風の 大きさでは ない

台風の予報円は、台風の中心が入ると予想される範囲。円が大きくなっても、台風が大きくなるわけではない。

1タブレットの海の地図に、台風のうずまきと先ほど大きくなる円が並び、ハルが見ている。
台風たいふうが どんどん 大きくおおきく なってる!
2不安そうなハルがお父さんにタブレットを見せ、妹もくっついている。
こんなに 大きいおおきいの、どうしよう…
3AIロボットが、台風の中心から広がる道すじを円が囲む絵を窓に見せている。
円えんは、台風たいふうの 中心ちゅうしんが 進みすすみそうな はんいなんだ
4ハルとお父さんと妹が、落ち着いて懐中電灯や水を箱にまとめている。
大きさおおきさじゃ なかった。でも、早めはやめに そなえよう

▶ 動画で見る(音声つき)

円が 大きく なるのは どうして?

台風の進路予想の図にかかれた円は「予報円」といって、台風の中心がその時間に入ると予想される範囲です。台風そのものの大きさではありません。先の時間ほど、台風がどの道を通るかの予想にはばが出るので、円も大きくなります。台風の風が強い範囲は、予報円とは別に示されています。円の大きさにおどろくのではなく、自分の住む場所に近づきそうかを見て、早めにそなえることが大切です。

🛡 ポイント
台風が近づくときは、外に出ず、家族の指示にしたがおう。

おぼえておこう

おうちの方へ

予報円は台風の中心が入る確率が高いと予想される範囲で、暴風警戒域とは異なります。気象庁の情報で、お住まいの地域にいつごろ影響がありそうかをご家族で確かめ、早めの備えにつなげてください。

▶ つぎに やってみよう:数字があると信じたくなる。でも出典が大事(こども未来ノート)

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