≪ 🌏 社会は つながっているまんがで学ぶNo.881
まんが No.881

公園の 遊具が、こわれて いた

公園のすべり台の手すりが、ぐらぐらしていた。でも、だれかが言ってくれるよね、とミオは思った。

1公園で、ミオと弟が、すべり台の手すりがぐらぐらしているのに気づく。
すべり台だいの 手てすり、ぐらぐら してる…
2小さい子たちが順番を待つ前で、ミオが自分には関係ないと迷っている。
だれかが 言っていって くれるよね。わたしは 関係かんけい ないし
3AIロボットが、気づいた子から大人へ、そして直す人へと知らせがつながる絵を見せている。
公園こうえんは、市しや 町まちなどが 手入れていれ して いる みんなの 場所ばしょだよ。さわらずに 家いえの 人ひとに 伝えつたえて、管理かんりして いる 所ところに 知らせしらせて もらおう
4ミオが母に伝え、母が電話で知らせている。小さい子たちは別の遊具で遊んでいる。
お母さんかあさん、すべり台だいの 手てすりが あぶないの

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 気づいた 人が 知らせるの?

公園は、市や町などが手入れをしている、みんなの場所です。でも、手入れをする人がいつも見ているわけではないので、こわれた所に気づくのは、使っている人のほうが先になることがあります。「だれかが言うだろう」とみんなが思うと、だれも知らせないまま、小さい子がけがをするかもしれません。こわれた所を見つけたら、自分で直そうとしたり、さわったりせず、使わないようにしましょう。そして、家の人に伝えて、公園を管理している所に知らせてもらいます。気づいて伝えることは、みんなの場所を守る大切な一歩です。知らせた人がいたから、早く直ることもあります。

🛡 ポイント
こわれた遊具には近づかず、さわらずに、すぐ近くの大人に伝えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

公園の遊具の不具合は、多くの場合、公園を管理する自治体などへ連絡できます。お子さんが気づいたことを伝えてくれたら、一緒に連絡先を確かめて知らせてください。

▶ つぎに やってみよう:不便に気づく人は、社会を少しよくできる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:小さな行動でも、社会の役に立つことがある(こども未来ノート)

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