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第64回LV3⏱ 15〜30分

結果をファイルに保存しよう:>

🎯 きょうのミッション

lsの結果をファイルに保存してレポート材料にします。

👉 lsの結果を list.txt として残し、あとで見返せるようにするのが今回のゴールです。

🧠 できるようになること

  • コマンドの結果をファイルに残す習慣ができた
  • ls の役割を、結果の例から確かめられる
  • 練習用ディレクトリの中で安全に試せる

🧰 用意するもの

  • このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(練習用ディレクトリ linux-tanken 入り)
  • キーボードで英数字と記号を入力できること

🖼 ターミナルの見本

このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。

📺 実行例
$ ls > list.txt
(>では何も表示されません。catでlist.txtを開くと現在のlsの結果が保存されています)

⌨️ 今日のコマンド

Terminalれんしゅうターミナル
ls > list.txt

🚀 やってみよう

  1. cd ~/linux-tanken で練習場所に入ります。
  2. 保存先のファイル名を声に出して確認します。
  3. ls > list.txt と入力してEnterキーを押します。
  4. cat でファイルの中身を表示して、書き込み/追記の結果を確認します。

💡 探検ポイント

> は「画面の代わりにファイルへ」。画面に何も出ないのは、保存された証拠。

🎮 チャレンジ

  • 保存したファイルを cat で開き、中身を確認しよう。
  • > と >> の結果の違いを、練習用ファイルで比べよう。

📝 ふりかえり

  • > を使ったとき、画面には何が表示された?
  • 保存できたかどうか、何のコマンドで確かめた?
  • 「画面に出る」と「ファイルに残る」、あとで見返せるのはどっち?

❓ うまくいかないとき

  • command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
  • No such file or directory → ls でファイル名・パスを見直す
  • 画面が固まった → Ctrl + C でコマンドを止める
  • 画面が乱れた → clear または Ctrl + L で整理する

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

この回はファイルへの書き込み(上書き/追記)を含みます。> は同名ファイルを一瞬で上書きするため、保存先ファイル名を声に出して確認してから実行させてください。