Lesson 13:長い柵
同じ命令を何回も書かず、「くり返し」で短く書く単元です。
🧠 この単元のゴール
くり返す回数と、毎回変わる位置を予想してから、道・柵・広場・花だんを自動でつくれる。
長い柵
右から左へ、5マスのオークの柵をまっすぐつくる。
🖼 完成イメージ
※完成した形が分かるMinecraft風イメージです。実際の地形や向きによって見え方は変わります。
🌱 今回わかること
左右の座標を、くり返しの数字で変える方法
🧰 はじめる前の準備
平らな草地に立ち、前に10マスほど空きがあることを確かめよう。前の作品が残っていない場所へ移動すると見分けやすいよ。
🪜 つくり方
- チャットコマンドを fence にする。
- 置くブロックを オークの柵 にする。
- 左右の位置を i − 2、前後を 4 にする。
- 実行後、柵がつながって1本に見えるか確認する。
🔎 実行前に予想
何回くり返す? 1回ごとに変わる数字はどれ? 実行前に指で完成する場所を指してみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("fence", function () {
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(FENCE_OAK, posCamera(i - 2, -1, 4))
}
})✅ 成功の見分け方
あなたの少し前に、横向きの柵が5マスつながる。
🎮 1か所だけ改造
i − 2 の − 2 を − 3 に変えると、柵全体はどちらへ動く?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 何も出てこない | チャットで入力した言葉が、fence と完全に同じか確認する。 |
| 数や間隔が違う | くり返しの回数と、位置の式(i が入る場所)が、くり返しの中にあるか確認する。 |
| 別の場所にできた | posCamera は、実行したときの自分の向きと位置を基準にする。空いた場所で向きを整えて再実行する。 |
保護者・先生へ:完成の形を見せる前に「何個できると思う?」と尋ねると、回数と結果を結び付けて考えやすくなります。
