Lesson 14:3×3の広場
同じ命令を何回も書かず、「くり返し」で短く書く単元です。
🧠 この単元のゴール
くり返す回数と、毎回変わる位置を予想してから、道・柵・広場・花だんを自動でつくれる。
3×3の広場
くり返しを二重にして、3×3の木材の広場をつくる。
🖼 完成イメージ
※完成した形が分かるMinecraft風イメージです。実際の地形や向きによって見え方は変わります。
🌱 今回わかること
外側と内側、2つのくり返しで面をつくる方法
🧰 はじめる前の準備
平らな草地に立ち、前に10マスほど空きがあることを確かめよう。前の作品が残っていない場所へ移動すると見分けやすいよ。
🪜 つくり方
- チャットコマンドを square にする。
- 外側のくり返しを x、内側を z とする。
- 左右を x − 1、前後を z + 3 にする。
- 実行して、穴のない3×3の面になったか数える。
🔎 実行前に予想
何回くり返す? 1回ごとに変わる数字はどれ? 実行前に指で完成する場所を指してみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("square", function () {
for (let x = 0; x < 3; x++) {
for (let z = 0; z < 3; z++) {
blocks.place(PLANKS_OAK, posCamera(x - 1, -1, z + 3))
}
}
})✅ 成功の見分け方
木材が3列×3列、合計9個の正方形の広場になる。
🎮 1か所だけ改造
内側・外側の 3 を両方 4 にすると、何個の木材が必要?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 何も出てこない | チャットで入力した言葉が、square と完全に同じか確認する。 |
| 数や間隔が違う | くり返しの回数と、位置の式(i が入る場所)が、くり返しの中にあるか確認する。 |
| 別の場所にできた | posCamera は、実行したときの自分の向きと位置を基準にする。空いた場所で向きを整えて再実行する。 |
保護者・先生へ:完成の形を見せる前に「何個できると思う?」と尋ねると、回数と結果を結び付けて考えやすくなります。
