Lesson 23:5段の階段
横・たて・奥行きのくり返しを組み合わせ、床・壁・階段・模様・枠をつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
完成する形を先に予想し、1重・2重のくり返しで面や模様を自分で設計できる。
5段の階段
前に進むほど1段ずつ高くなる、5段の木の階段をつくる。
🖼 完成イメージ
※完成する形を把握するためのMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
同じ数字を「高さ」と「前後」に使う発想
🧰 はじめる前の準備
完成する形より2マス以上広い、平らな場所を選ぼう。前の作品が残らない場所なら、結果を数えやすいよ。
🪜 つくり方
- 前に10マス、高さ6マスほどの空きがあるか確認する。
- 5回くり返しの中に木材を置くブロックを入れる。
- 上下を i − 1、前後を i + 3 にする。
- 横から見て、1段ずつ上がる形か確認する。
🔎 実行前に予想
横・たて・前後はそれぞれ何マス? できるブロックは何個? 実行前に答えてみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("stairs", function () {
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(PLANKS_OAK, posCamera(0, i - 1, i + 3))
}
})✅ 成功の見分け方
木材が前に行くほど高くなり、5段の階段に見える。
🎮 1か所だけ改造
回数を 3 にして、低い階段もつくってみよう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 形が途中で切れる | 前や上に必要な空きがあるか、くり返しの回数がそろっているか確認する。 |
| 大きさが違う | 横・高さ・前後のうち、どの数字を変えたかを1つずつ確認する。 |
| 模様が交互にならない | 第24回では、赤と白のブロックが条件の中でそれぞれ置かれているか確認する。 |
保護者・先生へ:実行前に「何個できる?」を問い、実行後に数えて予想と比べると、ループの意味が定着します。
