Lesson 24:5×5の市松模様
横・たて・奥行きのくり返しを組み合わせ、床・壁・階段・模様・枠をつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
完成する形を先に予想し、1重・2重のくり返しで面や模様を自分で設計できる。
5×5の市松模様
赤と白の羊毛を交互に置き、5×5の市松模様をつくる。
🖼 完成イメージ
※完成する形を把握するためのMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
条件分けで、くり返しの中の色を交互に変える方法
🧰 はじめる前の準備
完成する形より2マス以上広い、平らな場所を選ぼう。前の作品が残らない場所なら、結果を数えやすいよ。
🪜 つくり方
- 5×5の空きがある草地に立つ。
- 横 x と前後 z の二重のくり返しをつくる。
- x + z が偶数なら赤、そうでなければ白を置く。
- 実行し、となり同士が同じ色になっていないか確認する。
🔎 実行前に予想
横・たて・前後はそれぞれ何マス? できるブロックは何個? 実行前に答えてみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("pattern", function () {
for (let x = 0; x < 5; x++) {
for (let z = 0; z < 5; z++) {
if ((x + z) % 2 == 0) {
blocks.place(RED_WOOL, posCamera(x - 2, -1, z + 3))
} else {
blocks.place(WHITE_WOOL, posCamera(x - 2, -1, z + 3))
}
}
}
})✅ 成功の見分け方
赤・白が交互に25個並ぶ、市松模様になる。
🎮 1か所だけ改造
赤い羊毛を青に変えると、どんな模様になる?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 形が途中で切れる | 前や上に必要な空きがあるか、くり返しの回数がそろっているか確認する。 |
| 大きさが違う | 横・高さ・前後のうち、どの数字を変えたかを1つずつ確認する。 |
| 模様が交互にならない | 第24回では、赤と白のブロックが条件の中でそれぞれ置かれているか確認する。 |
保護者・先生へ:実行前に「何個できる?」を問い、実行後に数えて予想と比べると、ループの意味が定着します。
