Lesson 25:5×5の金の枠
横・たて・奥行きのくり返しを組み合わせ、床・壁・階段・模様・枠をつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
完成する形を先に予想し、1重・2重のくり返しで面や模様を自分で設計できる。
5×5の金の枠
四辺をくり返し、5×5の金ブロックの枠をつくる。
🖼 完成イメージ
※完成する形を把握するためのMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
1回のくり返しで複数の場所を置き、輪郭を描く方法
🧰 はじめる前の準備
完成する形より2マス以上広い、平らな場所を選ぼう。前の作品が残らない場所なら、結果を数えやすいよ。
🪜 つくり方
- 前に8マスの空きがある場所に立つ。
- 5回くり返しの中へ、上・下・左・右の4つの「金を置く」を入れる。
- 横に動く2つは i − 2、前後に動く2つは i + 3 を使う。
- 真ん中が空いた枠になっているか上から見る。
🔎 実行前に予想
横・たて・前後はそれぞれ何マス? できるブロックは何個? 実行前に答えてみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("square", function () {
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(i - 2, -1, 3))
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(i - 2, -1, 7))
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(-2, -1, i + 3))
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(2, -1, i + 3))
}
})✅ 成功の見分け方
金ブロックで囲まれた、外側5×5・中央が空いた正方形になる。
🎮 1か所だけ改造
5 を 7 にして、もっと大きな枠にしてみよう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 形が途中で切れる | 前や上に必要な空きがあるか、くり返しの回数がそろっているか確認する。 |
| 大きさが違う | 横・高さ・前後のうち、どの数字を変えたかを1つずつ確認する。 |
| 模様が交互にならない | 第24回では、赤と白のブロックが条件の中でそれぞれ置かれているか確認する。 |
保護者・先生へ:実行前に「何個できる?」を問い、実行後に数えて予想と比べると、ループの意味が定着します。
