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Unit 06第26〜30回

Lesson 26:2本の柱

柱・窓・入口・屋根という部品を関数にし、同じ部品を組み合わせて建物らしい形をつくる単元です。

🧠 この単元のゴール

「部品をつくる命令」に名前をつけ、必要な場所で呼び出して使える。

Lesson 26建物の部品

2本の柱

🎯 ミッション

「柱をつくる」という部品を2回呼び出し、石の柱を2本立てる。

🖼 完成イメージ

完成イメージ名前をつけた部品を呼び出して、形を組み立てよう※完成する部品の位置関係を示すMinecraft風イメージです。

🌱 今回わかること

同じ作業に名前をつけ、数字を渡して場所を変える方法

🧰 はじめる前の準備

前に8マス、上に5マスの空きがある平らな場所を選ぼう。壁や屋根が見やすいよう、正面を向いて実行する。

🪜 つくり方

  1. 「pillar(柱)」という関数を作る。
  2. 中で3回くり返し、上下の位置を y − 1 にする。
  3. チャットの中で pillar(-2) と pillar(2) を呼び出す。
  4. 実行して、同じ高さの柱が左右に2本あるか確認する。

🔎 実行前に予想

関数を何回呼び出す? それぞれの部品はどこに現れる? 完成図を指さして予想しよう。

🧩 MakeCodeのブロック

MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
function pillar(x: number) {
    for (let y = 0; y < 3; y++) {
        blocks.place(STONE, posCamera(x, y - 1, 4))
    }
}
player.onChat("pillars", function () {
    pillar(-2)
    pillar(2)
})

✅ 成功の見分け方

石が3マスの高さに積まれた柱が、左右に2本できる。

🎮 1か所だけ改造

pillar(2) の 2 を 3 に変えると、右の柱はどちらへ動く?

🆘 うまくいかないとき

困ったこと確かめること
部品が1つしか出ないチャットの中で、関数を必要な回数だけ呼び出しているか確認する。
部品の高さが合わない柱のくり返し回数と、屋根の上下の数字をセットで確認する。
入口を通れない第28回は空気にするブロックが下と上の2個になっているか確認する。

保護者・先生へ:「関数は部品の名前」と言い換え、同じ部品を何度も使える良さを、完成物と結び付けて話します。