Lesson 27:2つの窓
柱・窓・入口・屋根という部品を関数にし、同じ部品を組み合わせて建物らしい形をつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
「部品をつくる命令」に名前をつけ、必要な場所で呼び出して使える。
2つの窓
石の壁をつくってから、窓の部品を2回呼び出す。
🖼 完成イメージ
※完成する部品の位置関係を示すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
土台をつくる処理と、飾りの部品を分ける方法
🧰 はじめる前の準備
前に8マス、上に5マスの空きがある平らな場所を選ぼう。壁や屋根が見やすいよう、正面を向いて実行する。
🪜 つくり方
- 最初に横5・高さ3の石の壁をつくる。
- 「windowBlock」という関数で、ガラスを1つ置く。
- windowBlock(-1) と windowBlock(1) を呼ぶ。
- 石の壁の中央にガラスが2つ見えるか確認する。
🔎 実行前に予想
関数を何回呼び出す? それぞれの部品はどこに現れる? 完成図を指さして予想しよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
function windowBlock(x: number) {
blocks.place(GLASS, posCamera(x, 0, 4))
}
player.onChat("windows", function () {
for (let x = -2; x <= 2; x++) {
for (let y = -1; y <= 1; y++) {
blocks.place(STONE, posCamera(x, y, 4))
}
}
windowBlock(-1)
windowBlock(1)
})✅ 成功の見分け方
石の壁に、左右へ並んだガラスの窓が2つできる。
🎮 1か所だけ改造
窓の位置の -1 と 1 を -2 と 2 に変えると、窓はどう動く?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 部品が1つしか出ない | チャットの中で、関数を必要な回数だけ呼び出しているか確認する。 |
| 部品の高さが合わない | 柱のくり返し回数と、屋根の上下の数字をセットで確認する。 |
| 入口を通れない | 第28回は空気にするブロックが下と上の2個になっているか確認する。 |
保護者・先生へ:「関数は部品の名前」と言い換え、同じ部品を何度も使える良さを、完成物と結び付けて話します。
