Lesson 40:準備OKでスタート
「もし〜なら」を使い、今の状態や合言葉に応じて、メッセージやブロックを変える単元です。
🧠 この単元のゴール
条件が本当のとき・そうでないときの違いを予想し、反応する仕掛けをつくれる。
準備OKでスタート
ready の後だけ、start で5マスの金のスタートラインをつくる。
🖼 完成イメージ
※条件による反応の違いを示すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
ゲームの開始前チェックを条件にする方法
🧰 はじめる前の準備
前方に空いた場所を取り、同じチャットを何回入力したか数えよう。第38回は壁を用意し、入口を開ける場所を確認してから実行する。
🪜 つくり方
- ready を false で作る。
- ready の合言葉で true に変える。
- start の中で「readyなら」の条件を作る。
- start を先に試してから、ready → start を試して違いを確かめる。
🔎 実行前に予想
条件は今、本当? どちらのメッセージ・ブロックが出る? 理由も言葉にしてみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let ready = false
player.onChat("ready", function () {
ready = true
player.say("準備OK!")
})
player.onChat("start", function () {
if (ready) {
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(i - 2, -1, 4))
}
player.say("スタートの道ができた!")
} else {
player.say("先に ready と入力しよう")
}
})✅ 成功の見分け方
ready の前はメッセージだけ、ready の後は金ブロックが横5個並ぶ。
🎮 1か所だけ改造
スタートラインの5を、予想してから7へ変えよう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| いつも同じ反応になる | 条件の中の変数が、実行の最後で正しく変わっているか確認する。 |
| 門が開かない | 第38回は先に key、次に gate と入力したか確認する。 |
| スタートできない | 第40回は先に ready を1回入力しているか確認する。 |
保護者・先生へ:「もし〜なら」の前に、今の状態を子どもに予想させます。正解・不正解より、理由を聞くことを大切にします。
