Lesson 44:スタートとゴール
開始・回数・ゴールを組み合わせ、試してルールを直せる小さな遊びをつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
「はじめる」「遊ぶ」「クリアする」を分け、回数や条件で結果が変わる仕組みを説明できる。
スタートとゴール
start game でスタートラインを出し、goal でゴールを出す。
🖼 完成イメージ
※ゲームの流れを表すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
遊びには「開始」「遊んでいる途中」「ゴール(クリア)」の3つがある。
🧰 はじめる前の準備
平らで前に8マス以上空いた場所を使おう。同じコマンドを何度も押す前に、今のポイントやラウンドを声に出して確認する。
🪜 つくり方
- running を false で作る。
- start game で true にし、緑のスタートラインを置く。
- goal は running のときだけ金のゴールを置く。
- goal を先に、次に start game → goal の順で試す。
🔎 実行前に予想
このコマンドは、開始・途中・ゴールのどれ? 何回実行したらクリア?
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let running = false
player.onChat("start game", function () {
running = true
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(LIME_WOOL, posCamera(i - 2, -1, 4))
}
})
player.onChat("goal", function () {
if (running) {
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(0, -1, 7))
}
})✅ 成功の見分け方
開始前のgoalでは何も出ず、開始後のgoalで金ブロックが出る。
🎮 1か所だけ改造
スタートラインを7マスへ広げよう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| クリアがすぐ出る・出ない | score / found の最初の値と、クリアになる数を確認する。 |
| 開始し直しても前の回数が残る | start の中で score を0に戻しているか確認する。 |
| ゴールが出ない | 第44回は start game を先に入力して running を true にする。 |
保護者・先生へ:遊んだ後に「どんなルールならもっと面白い?」を聞き、1つだけ数や色を変えて再テストします。
