Lesson 43:ラウンドを数える
開始・回数・ゴールを組み合わせ、試してルールを直せる小さな遊びをつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
「はじめる」「遊ぶ」「クリアする」を分け、回数や条件で結果が変わる仕組みを説明できる。
ラウンドを数える
round を入力するたび、ラウンド番号と金ブロックを増やす。
🖼 完成イメージ
※ゲームの流れを表すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
遊びには「開始」「遊んでいる途中」「ゴール(クリア)」の3つがある。
🧰 はじめる前の準備
平らで前に8マス以上空いた場所を使おう。同じコマンドを何度も押す前に、今のポイントやラウンドを声に出して確認する。
🪜 つくり方
- roundNumber を1で作る。
- 番号を表示してから、最後に1増やす。
- 位置にも roundNumber を使う。
- 3回試し、表示が1・2・3になるか見る。
🔎 実行前に予想
このコマンドは、開始・途中・ゴールのどれ? 何回実行したらクリア?
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let roundNumber = 1
player.onChat("round", function () {
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(roundNumber - 2, -1, 4))
player.say("ラウンド " + roundNumber)
roundNumber += 1
})✅ 成功の見分け方
ラウンド番号が1ずつ増え、金ブロックも横に増える。
🎮 1か所だけ改造
最初のラウンドを5にすると、最初の表示は何になる?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| クリアがすぐ出る・出ない | score / found の最初の値と、クリアになる数を確認する。 |
| 開始し直しても前の回数が残る | start の中で score を0に戻しているか確認する。 |
| ゴールが出ない | 第44回は start game を先に入力して running を true にする。 |
保護者・先生へ:遊んだ後に「どんなルールならもっと面白い?」を聞き、1つだけ数や色を変えて再テストします。
