Lesson 42:3つの手がかり
開始・回数・ゴールを組み合わせ、試してルールを直せる小さな遊びをつくる単元です。
🧠 この単元のゴール
「はじめる」「遊ぶ」「クリアする」を分け、回数や条件で結果が変わる仕組みを説明できる。
3つの手がかり
手がかりを3つ見つけたときだけ、ダイヤの宝物を出す。
🖼 完成イメージ
※ゲームの流れを表すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
遊びには「開始」「遊んでいる途中」「ゴール(クリア)」の3つがある。
🧰 はじめる前の準備
平らで前に8マス以上空いた場所を使おう。同じコマンドを何度も押す前に、今のポイントやラウンドを声に出して確認する。
🪜 つくり方
- found を0で作る。
- find のたびに1増やす。
- found が3と等しいときだけ、宝物を出す。
- 3回目に何が起こるか予想してから試す。
🔎 実行前に予想
このコマンドは、開始・途中・ゴールのどれ? 何回実行したらクリア?
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let found = 0
player.onChat("find", function () {
found += 1
if (found == 3) {
blocks.place(DIAMOND_BLOCK, posCamera(0, -1, 5))
player.say("宝物を見つけた!")
} else {
player.say("手がかり " + found + " / 3")
}
})✅ 成功の見分け方
1・2回目は手がかり表示、3回目にダイヤブロックが出る。
🎮 1か所だけ改造
宝物が4つ目で出るルールに変えてみよう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| クリアがすぐ出る・出ない | score / found の最初の値と、クリアになる数を確認する。 |
| 開始し直しても前の回数が残る | start の中で score を0に戻しているか確認する。 |
| ゴールが出ない | 第44回は start game を先に入力して running を true にする。 |
保護者・先生へ:遊んだ後に「どんなルールならもっと面白い?」を聞き、1つだけ数や色を変えて再テストします。
