数字の変数で計算しよう
変数には数字も入れられます。price = 150 のように数字を入れた変数同士で計算もできます。今日は変数を使った計算を試します。
🧠 できるようになること
- 数字を変数に入れて計算式に使える
- 変数を組み合わせて新しい変数を作れる
- 変数を使うと値の管理がラクになることを体感する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
商品の単価と個数から合計金額を計算したり、現在の年齢から10年後の年齢を出したりします。値を変数で管理すると、後から値を変えたいときに1ヶ所直すだけで済みます。
📺 実行結果
750 22 100
🚀 やりかた
price = 150とcount = 5で、単価と個数を変数に入れます。total = price * countで合計を新しい変数に入れます。print(total)で結果を表示します。- 年齢の変数も作って、10年後の計算を追加します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
price = 150
count = 5
total = price * count
print(total)
age = 12
future_age = age + 10
print(future_age)
a = 30
b = 70
print(a + b)
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
変数同士で計算した結果を、新しい変数に入れることができます。total = price * count は「price × count の答えを total という箱に入れる」という意味。これでプログラムが整理されます。
🎮 チャレンジ
- 1ヶ月のお小遣いを変数にして、1年分(× 12)の合計を計算しよう
- あなたが食べた朝・昼・晩のごはんのカロリーを変数にして合計しよう
price = 200と書き換えてから Run すると、合計はどう変わる?
🔁 ふりかえり
- 変数を使うと、数字を直接書くのと比べて何が便利?
total = price * countの=は何と読めばわかりやすい?- もし price の値だけ変えたいとき、何ヶ所直すだけで済む?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
price * countと書くべきところをprice count(演算子忘れ)にしてしまう。Pythonは記号がないと計算してくれません。 - 声かけ例:「もしお店の値段が10円上がったら、どこを直す?」と問いかけて、変数の便利さを実感させてください。