入力した名前であいさつしよう
第16回で受け取った名前を使って、あいさつを返します。f-string と input を組み合わせると、プログラムがあなた専用のメッセージを返してくれます。
🧠 できるようになること
- input と f-string を組み合わせられる
- 受け取った値を活かしたメッセージが作れる
- やりとりのあるプログラムを書ける
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
名前を入力すると、その名前を使った歓迎メッセージが3行表示されます。誰でも自分の名前で歓迎されます。
📺 実行結果
名前は? はなこ
こんにちは、はなこさん!
Pythonラボへようこそ。
今日も研究をはじめましょう。
🚀 やりかた
name = input("名前は? ")で名前を受け取ります。print(f"こんにちは、{name}さん!")で名前入りメッセージを作ります。- もう2行、別のメッセージも追加します。
- Run して、誰の名前を入れても動くことを確認します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
name = input("名前は? ")
print(f"こんにちは、{name}さん!")
print("Pythonラボへようこそ。")
print("今日も研究をはじめましょう。")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
受け取った値を f-stringの波カッコに入れると、メッセージにそのまま埋め込めます。これで誰が使ってもその人専用のメッセージを返すプログラムができます。
🎮 チャレンジ
- 名前と一緒に「すきな色」も聞いて、両方を使ったメッセージを作ろう
- 「年齢は?」も聞いて「○○さんは△才ですね」と返そう(年齢は文字のままでOK)
- メッセージの最後に絵文字を3つ並べてにぎやかにしよう
🔁 ふりかえり
- 誰が使っても動くプログラムの良いところは?
- f-string を使わずに
+で書くとどうなる?比べてみよう - もっと長い会話プログラムを作るには、何が必要?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
name + さんのように、文字さんをクォートし忘れる。f-stringを使えば回避できます。 - 声かけ例:「あなた専用のプログラム」という発見が大事。家族や友達に試してもらって、別の名前でも動くことを見せてあげてください。