デジタルこどもBASEのロゴ 特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 📚 目次
第17回 Lv1 ⏱ 10〜15分

入力した名前であいさつしよう

🎯 きょうのミッション

第16回で受け取った名前を使って、あいさつを返します。f-string と input を組み合わせると、プログラムがあなた専用のメッセージを返してくれます。

🧠 できるようになること

  • input と f-string を組み合わせられる
  • 受け取った値を活かしたメッセージが作れる
  • やりとりのあるプログラムを書ける

🧰 用意するもの

  • パソコン
  • ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
  • インターネット接続
  • このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
  • Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)

🖼 できあがり

名前を入力すると、その名前を使った歓迎メッセージが3行表示されます。誰でも自分の名前で歓迎されます。

📺 実行結果
名前は? はなこ
こんにちは、はなこさん!
Pythonラボへようこそ。
今日も研究をはじめましょう。

🚀 やりかた

  1. name = input("名前は? ") で名前を受け取ります。
  2. print(f"こんにちは、{name}さん!") で名前入りメッセージを作ります。
  3. もう2行、別のメッセージも追加します。
  4. Run して、誰の名前を入れても動くことを確認します。

🐍 きょうのコード

Python main.py
name = input("名前は? ")

print(f"こんにちは、{name}さん!")
print("Pythonラボへようこそ。")
print("今日も研究をはじめましょう。")
▶ Trinketを開いて動かす

このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。

💡 きょうのポイント

受け取った値を f-stringの波カッコに入れると、メッセージにそのまま埋め込めます。これで誰が使ってもその人専用のメッセージを返すプログラムができます。

🎮 チャレンジ

  • 名前と一緒に「すきな色」も聞いて、両方を使ったメッセージを作ろう
  • 「年齢は?」も聞いて「○○さんは△才ですね」と返そう(年齢は文字のままでOK)
  • メッセージの最後に絵文字を3つ並べてにぎやかにしよう

🔁 ふりかえり

  • 誰が使っても動くプログラムの良いところは?
  • f-string を使わずに + で書くとどうなる?比べてみよう
  • もっと長い会話プログラムを作るには、何が必要?

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

  • 準備:なし。
  • つまずきポイント:name + さん のように、文字 さん をクォートし忘れる。f-stringを使えば回避できます。
  • 声かけ例:「あなた専用のプログラム」という発見が大事。家族や友達に試してもらって、別の名前でも動くことを見せてあげてください。