たし算電卓を作ろう
2つの数字をユーザーから受け取って、合計を計算する電卓プログラムを作ります。input・int・計算・f-string、Lv0〜Lv1で学んだ技を組み合わせます。
🧠 できるようになること
- 2つの input を順番に処理できる
- 受け取った両方を計算に使える
- 結果を見やすく表示できる
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
2つの数字を順番に聞かれて、合計が計算されて表示されます。「3 + 5 = 8」のような形で、計算式と答えを両方見せます。
📺 実行結果
1つ目の数字: 15 2つ目の数字: 27 15 + 27 = 42
🚀 やりかた
a = int(input("1つ目の数字: "))で1つ目を受け取ります。b = int(input("2つ目の数字: "))で2つ目を受け取ります。total = a + bで合計を計算します。print(f"{a} + {b} = {total}")で式と答えを表示します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
a = int(input("1つ目の数字: "))
b = int(input("2つ目の数字: "))
total = a + b
print(f"{a} + {b} = {total}")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
input を2回続けて使えば、複数の値を受け取れます。これでもう、ほぼ電卓と同じ動きをするプログラムが書けたことになります。
🎮 チャレンジ
- ひき算電卓に改造しよう
- かけ算・わり算・あまりの4つの結果を一気に出すプログラムにしよう
- 3つの数字を受け取って合計を出すプログラムにしよう
🔁 ふりかえり
int()を1ヶ所だけ忘れたらどうなる?- 電卓と比べて、Pythonで作る計算プログラムの良いところは?
- もっと複雑な計算(消費税の計算など)にも応用できそう?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:片方だけ
int()し忘れて、文字+数字でエラーが出るパターン。エラーメッセージから原因を見つけさせる練習に。 - 声かけ例:「これでもう電卓アプリ作れるね」と認めてあげてください。実用感が次のモチベーションになります。