デジタルこどもBASEのロゴ 特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 📚 目次
第25回 Lv1 ⏱ 20〜25分

数当てゲームをつくろう(基本)

🎯 きょうのミッション

プログラムの中で秘密の数字を決めて、ユーザーに当ててもらう「数当てゲーム」を作ります。当たったら「正解!」、外したら「ハズレ」と表示します。

🧠 できるようになること

  • if〜else でゲームっぽい動きが作れる
  • input・int・if を組み合わせられる
  • ゲーム作りの第一歩を体験する

🧰 用意するもの

🖼 できあがり

「数を当てよう(1〜10)」と聞かれて、入力した数が当たれば「正解!」、外れたら「ハズレ。答えは7でした」と表示されます。

📺 実行結果
1〜10の数を当ててね: 7
🎉 正解!

🚀 やりかた

  1. answer = 7 でプログラムの秘密の数字を決めます。
  2. guess = int(input("1〜10の数を当ててね: ")) で予想を受け取ります。
  3. if guess == answer: で当たり判定。
  4. else: でハズレを表示。答えも教えます。

🐍 きょうのコード

Python main.py
answer = 7

guess = int(input("1〜10の数を当ててね: "))

if guess == answer:
    print("🎉 正解!")
else:
    print(f"ハズレ。答えは{answer}でした")
▶ Trinketを開いて動かす

上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。

💡 きょうのポイント

プログラムが判定をしてくれるようになりました。これがゲームの基本構造です。ifelse でちゃんとゲームっぽい動きができます。

🎮 チャレンジ

  • 答えを別の数字(例:3)に変えて、家族に挑戦してもらおう
  • ハズレのとき、入力した数が答えより大きいか小さいかも教えるようにしよう(次回でやります)
  • 1〜100の範囲に拡大しよう

🔁 ふりかえり

  • プログラムが当たり判定をしてくれる感覚はどう?
  • 1回しかチャレンジできないのは、ゲームとしてどう感じる?
  • 次の回でヒント付きにすると、どう変わると思う?

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

  • 準備:なし。
  • つまずきポイント=== と書いてしまう。条件で値を比べるときは == を使います。= は「入れる」、== は「同じか調べる」と言葉を分けると混乱が減ります。
  • 声かけ例:「ゲームを作る人になった気分」を強調してあげてください。プレイする側から作る側に立つ第一歩です。