数当てゲームをつくろう(基本)
プログラムの中で秘密の数字を決めて、ユーザーに当ててもらう「数当てゲーム」を作ります。当たったら「正解!」、外したら「ハズレ」と表示します。
🧠 できるようになること
if〜elseでゲームっぽい動きが作れる- input・int・if を組み合わせられる
- ゲーム作りの第一歩を体験する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
「数を当てよう(1〜10)」と聞かれて、入力した数が当たれば「正解!」、外れたら「ハズレ。答えは7でした」と表示されます。
📺 実行結果
1〜10の数を当ててね: 7
🎉 正解!
🚀 やりかた
answer = 7でプログラムの秘密の数字を決めます。guess = int(input("1〜10の数を当ててね: "))で予想を受け取ります。if guess == answer:で当たり判定。else:でハズレを表示。答えも教えます。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
answer = 7
guess = int(input("1〜10の数を当ててね: "))
if guess == answer:
print("🎉 正解!")
else:
print(f"ハズレ。答えは{answer}でした")
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
プログラムが判定をしてくれるようになりました。これがゲームの基本構造です。if と else でちゃんとゲームっぽい動きができます。
🎮 チャレンジ
- 答えを別の数字(例:3)に変えて、家族に挑戦してもらおう
- ハズレのとき、入力した数が答えより大きいか小さいかも教えるようにしよう(次回でやります)
- 1〜100の範囲に拡大しよう
🔁 ふりかえり
- プログラムが当たり判定をしてくれる感覚はどう?
- 1回しかチャレンジできないのは、ゲームとしてどう感じる?
- 次の回でヒント付きにすると、どう変わると思う?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
==を=と書いてしまう。条件で値を比べるときは==を使います。=は「入れる」、==は「同じか調べる」と言葉を分けると混乱が減ります。 - 声かけ例:「ゲームを作る人になった気分」を強調してあげてください。プレイする側から作る側に立つ第一歩です。