数当てゲーム(ヒント付き)
第25回の数当てゲームをヒント付きに改造します。外れたとき「もっと大きい」「もっと小さい」と教えてくれるようにすれば、グッとゲームらしくなります。
🧠 できるようになること
if〜elif〜elseを3つ使って分岐できる- ヒント機能でゲームらしさが増すことを体感する
- 条件の順番を考える練習になる
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
外したとき、答えより大きければ「もっと小さい数だよ」、小さければ「もっと大きい数だよ」とヒントが出ます。
📺 実行結果
1〜10の数を当ててね: 3
もっと大きい数だよ
🚀 やりかた
- 第25回のコードを開きます。
else:をelif guess < answer:に変えます。- 新しい
else:を追加して、もう一方のヒントを書きます。 - Run して、当たり・小さい・大きいの3パターンを試します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
answer = 7
guess = int(input("1〜10の数を当ててね: "))
if guess == answer:
print("🎉 正解!")
elif guess < answer:
print("もっと大きい数だよ")
else:
print("もっと小さい数だよ")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
3つの場合(同じ・小さい・大きい)に分けるとき、if〜elif〜else がぴったりです。条件分岐が増えるほど、プログラムは「考える」ように見えます。
🎮 チャレンジ
- 範囲を1〜100に変えて、ヒントを「もっとすごく大きい・少し大きい」のように細かくしよう
- 答えと予想の差を計算して「あと△くらいだよ」と教えよう
- 答えをランダムに(次回で学びます)したらゲーム性がもっと上がる
🔁 ふりかえり
- ヒントがあると、ゲームの面白さはどう変わる?
elifをひっくり返したらどうなる?試そう- 1回しか挑戦できない仕様はまだ不便。何回も挑戦できるようにするには?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
elifの条件を間違える(例:guess > answerを「小さい」と表示してしまう)。答えより小さい値・同じ値・大きい値の3つを必ず試すと、条件と表示のズレに気づきやすくなります。 - 声かけ例:「ゲームの面白さは『次どうしようかな』と考えさせること」とゲーム設計の話につなげると面白がります。