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第32回 Lv1 ⏱ 10〜15分

ジャンケン:自分の手を出してみよう

🎯 きょうのミッション

ジャンケンプログラムを5回かけて作ります。今日は第1段階。手を入力して、対応する絵文字を表示するだけのシンプルなプログラム。

🧠 できるようになること

  • input で日本語の選択肢を受け取れる
  • if〜elif で複数の選択肢を分岐できる
  • ジャンケンの土台となるプログラムが作れる

🧰 用意するもの

  • パソコン
  • ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
  • インターネット接続
  • このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
  • Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)

🖼 できあがり

「グー・チョキ・パー」のどれかを入力すると、対応する絵文字(✊・✌・🖐)が表示されます。

📺 実行結果
手を選んで(グー・チョキ・パー): チョキ
あなたの手:✌

🚀 やりかた

  1. hand = input("手を選んで(グー・チョキ・パー): ") で手を受け取ります。
  2. if hand == "グー": で絵文字を表示。
  3. elif でチョキ・パーの場合も対応。
  4. else で「その手はないよ」と注意。

🐍 きょうのコード

Python main.py
hand = input("手を選んで(グー・チョキ・パー): ")

if hand == "グー":
    print("あなたの手:✊")
elif hand == "チョキ":
    print("あなたの手:✌")
elif hand == "パー":
    print("あなたの手:🖐")
else:
    print("その手はないよ")
▶ Trinketを開いて動かす

このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。

💡 きょうのポイント

ジャンケンの3つの手を elif で分岐するのは、これからのジャンケンプログラムの土台になります。今回は手を表示するだけ。次回から勝敗を判定していきます。

🎮 チャレンジ

  • 「ぐー」(ひらがな)も「グー」と同じ扱いにしよう(or を使う)
  • 英語(rock, scissors, paper)でも答えられるようにしよう
  • 全角「グー」と半角混じりの入力ミスを優しく許してあげる工夫を考えよう

🔁 ふりかえり

  • else がないと、変な手を入れたらどうなる?
  • ジャンケンのルールを言葉で書き出せる?(次回の準備)
  • コンピュータがランダムで手を出すようにするには、何が必要?

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

  • 準備:なし。
  • つまずきポイント:「グ―」(長音記号 ー と ―)の違い、「ぐー」と「グー」の違いなど、日本語入力のゆらぎ。
  • 声かけ例:「ジャンケンをプログラム化することは、ジャンケンのルールを完全に言葉にすること」と伝えると、抽象化の重要性に気づきます。