ジャンケン:勝敗判定を作ろう
ジャンケンの勝敗判定を作ります。今回はコンピュータの手は「グー」固定。プレイヤーの手によって「勝ち・負け・あいこ」を判定します。
🧠 できるようになること
- ジャンケンの勝敗ルールをコードに翻訳できる
if〜elifで複数パターンの勝敗を書ける- 決まったルールがあるゲームのプログラムが作れる
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
プレイヤーの手を入力すると、コンピュータの手「グー」と比較して、勝ち・負け・あいこのどれかが表示されます。
📺 実行結果
手を選んで(グー・チョキ・パー): パー
あなた:🖐
コンピュータ:✊
結果:勝ち!
🚀 やりかた
player = input(...)でプレイヤーの手を受け取ります。computer = "グー"でコンピュータの手を固定します。if player == "パー":で勝ち判定。elif player == "チョキ":で負け判定。elif player == "グー":であいこ。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
player = input("手を選んで(グー・チョキ・パー): ")
computer = "グー"
print(f"あなた:{player}")
print(f"コンピュータ:{computer}")
if player == "パー":
print("結果:勝ち!")
elif player == "チョキ":
print("結果:負け")
elif player == "グー":
print("結果:あいこ")
else:
print("その手はないよ")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
ジャンケンのルールは決まっています。「グーはチョキに勝つ」「チョキはパーに勝つ」「パーはグーに勝つ」。これを if〜elif でそのまま書けば、コンピュータがちゃんと判定してくれます。
🎮 チャレンジ
- コンピュータの手を「チョキ」に変えて、もう一度勝敗を判定しよう
- 「パー」のときに絵文字も表示しよう
- あいこのときに「もう一回!」と表示しよう
🔁 ふりかえり
- ジャンケンのルールをコードで書いてみて、わかりにくいところはあった?
- コンピュータの手が固定だと、ゲームとしてどう感じる?
- ランダムに手を出すコンピュータと戦うには、何が必要?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:勝敗ルールの暗記が曖昧だと条件文が間違える。「グーはチョキに勝つ → プレイヤーがパーならコンピュータのグーに勝つ」と整理させてください。
- 声かけ例:「ゲームのルールを言葉にすると、プログラムにできる」と伝えると、ボードゲームなど他のゲームへの応用に興味を持ちます。