五角形・六角形を描こう
四角は4回×90度。三角は3回×120度。六角は6回×60度。「360÷角の数 = 1回の回転角度」のルールを使えば、何角形でも描けます。今日は五角形と六角形。
🧠 できるようになること
- 「360÷角の数」のルールが使える
- for と組み合わせて任意の多角形を描ける
- 数学の知識をプログラミングで使える
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
五角形と六角形が並んで描かれます。きれいな対称形です。
📺 実行結果
(五角形が描かれたあと、隣に六角形が描かれます)
🚀 やりかた
for i in range(5):で5回。中で前進+right(72)。turtle.penup()+gotoで位置を移動。turtle.pendown()で書き始める。for i in range(6):で六角形(角度60)。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
turtle.shape("turtle")
# 五角形
for i in range(5):
turtle.forward(80)
turtle.right(72)
# 位置を移動
turtle.penup()
turtle.goto(150, 0)
turtle.pendown()
# 六角形
for i in range(6):
turtle.forward(60)
turtle.right(60)
turtle.done()
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
360 ÷ 角の数 = 回転角度。五角形なら 360÷5=72度、六角形なら 60度、三角形なら 120度。penup() + pendown() で線を引かずに移動できます。
🎮 チャレンジ
- 8角形を描こう(角度45)
- 12角形を描こう(角度30)
- 100角形を描いてみよう(ほぼ円に見える)
🔁 ふりかえり
- 100角形を描くと何に見える?
- 「360÷角の数」のルールが破れる図形はある?
penup/pendownの便利さは?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
penup()とpendown()をペアで使い忘れる。 - 声かけ例:数学の図形と結びつくと「学校の勉強がプログラミングに使える」体験になります。