forで四角を簡単にしよう
第64回の8行コードを、for ループで3行に短くします。これが for の威力。同じことをくりかえすときの圧倒的な省力化。
🧠 できるようになること
- for で turtle の動きをくりかえせる
- コードが短く・読みやすくなることを実感する
- ループと turtle の相性の良さを体感する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(絵もゲームもそのまま動きます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
第64回と同じ正方形が、3行のコードで描かれます。
📺 実行結果
(第64回と同じ正方形が描かれます)
🚀 やりかた
for i in range(4):で4回ループ。- 中で
turtle.forward(100)とturtle.right(90)。 turtle.done()で締め。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
turtle.shape("turtle")
for i in range(4):
turtle.forward(100)
turtle.right(90)
turtle.done()
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。キー操作のゲームは、絵をクリックしてからキーを押してね。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして貼り付けます。
💡 きょうのポイント
8行が3行に。コードが短くなるだけでなく、「四角は4回くりかえす」という意味がコードからすぐわかります。range(4) の4を変えれば三角・五角・六角もすぐ作れます。
🎮 チャレンジ
range(3)で三角形(角度は120度)range(6)で六角形(角度は60度)- 100の代わりに
i * 20 + 50で辺の長さを変えてみよう
🔁 ふりかえり
- 8行と3行、どちらが読みやすい?
- 回転角度を変えるとき、計算式はどうなる?(360 ÷ 角の数)
- 次回はいろんな多角形を描く。準備OK?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:ループの中身のインデント忘れ。
- 声かけ例:「コードが短くなるとうれしい」感覚を大事に。