テキストRPGの設計図を書こう
Lv4はテキストRPGを作っていきます。今日はコードを書く前に紙とペンで設計図を書きます。プログラミングは「考える」の方が大事。
🧠 できるようになること
- プログラムの設計を紙に書ける
- 登場人物・流れ・必要な変数を洗い出せる
- 「考えてから書く」習慣を身につける
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
今回は紙とペンで作業する回。コードはお試しの「ようこそ」表示だけ。Trinketの代わりにノートを開いて。
📺 実行結果
🗡️ ようこそPythonラボRPGへ これから君は冒険者になる。 敵を倒し、アイテムを集め、ボスを倒すんだ。 > 準備はいい?(yes)
🚀 やりかた
- ノートに「主人公(HP・攻撃力)」を書く。
- 「敵(HP・攻撃力)」も書く。
- 「アイテム(ポーション・剣)」もリストアップ。
- 「ゲームの流れ(出会う→戦う→勝つ・負ける→次へ)」を矢印で書く。
- Pythonで使う変数の名前を英語で決める(player_hp, enemy_hp, items など)。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
print("🗡️ ようこそPythonラボRPGへ")
print()
print("これから君は冒険者になる。")
print("敵を倒し、アイテムを集め、ボスを倒すんだ。")
print()
input("> 準備はいい?(yes)")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
プロのプログラマも、いきなりコードは書きません。「何を作るか・どう動くか」を紙に書くのが先。これから5回かけて、設計図のとおりにコードを組み立てていきます。
🎮 チャレンジ
- オリジナルの主人公の名前・職業を決めよう
- 敵を3種類考えよう(弱い・普通・強い)
- アイテムを5つ考えよう(武器・回復・装備)
🔁 ふりかえり
- コードを書く前に設計するメリットは?
- RPGに必要な要素は何か、整理できた?
- 次回から少しずつ実装していく。楽しみ?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:紙とペンを用意してください。今回はTrinketよりノートが主役。
- つまずきポイント:「とりあえず書きたい」気持ちを抑える。設計の重要性を伝えてください。
- 声かけ例:「家を建てる前に設計図を書く」のと同じ、と説明してみて。
- 所要時間:20〜30分。設計に没頭すると30分超になることも。