オリジナルゲームを設計しよう
いよいよ最終回まであと1回。自分のオリジナルゲームを設計します。RPGじゃなくてもOK。脱出ゲーム、クイズ、シミュレーションなど、好きなジャンル。
🧠 できるようになること
- ゲームのアイデアを言葉にできる
- 必要な変数・関数・流れを整理できる
- 次回の実装に向けた設計図が完成する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
今回はノートが主役。コードはお試しの「ゲームタイトル」だけ。次回(第100回)で実装します。
📺 実行結果
🎮 ようこそ:「謎の島から脱出せよ!」 君は無人島で目を覚ました。 3つのアイテムを集めれば船が動き、脱出できる。 さあ、探検をはじめよう!
🚀 やりかた
- ノートに「ゲームタイトル」を書く。
- 「ゲームの目的」を1〜2文で書く。
- 「主な登場人物・場所・アイテム」をリストアップ。
- 「ゲームの流れ」を矢印で書く。
- 「使うPythonの機能(input, if, for, ...)」を整理。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
# 設計図の例(自分のアイデアに置き換えてください)
title = "謎の島から脱出せよ!"
print(f"🎮 ようこそ:「{title}」")
print()
print("君は無人島で目を覚ました。")
print("3つのアイテムを集めれば船が動き、脱出できる。")
print("さあ、探検をはじめよう!")
print()
input("> Enterでスタート")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
大事なのは「自分のアイデア」。RPGの真似じゃなく、自分のやりたいことを設計図にすることが、本物のプログラマへの第一歩。
🎮 チャレンジ
- シンプルでもいいので、最後まで動くゲームを設計しよう
- 5分で遊べる短いゲームの方が、完成しやすい
- 「自分が遊びたい」と思えるかをチェックしよう
🔁 ふりかえり
- アイデア出しは難しかった?楽しかった?
- 100回のシリーズで学んだことを使えそう?
- 次回はいよいよ最終回
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:紙とペン。
- つまずきポイント:「壮大すぎるアイデア」になりがち。「5〜10分で遊べる」スケールに絞らせて。
- 声かけ例:「世界に1つの作品」になることを強調。完成度より独自性。
- 所要時間:30〜45分。設計に時間をかけるほど実装がラクになります。