ネコをジャンプさせよう
「y座標を50ずつ変える」を使って、ネコをポンとジャンプさせてみよう。
上に動かしてから下に戻す、2つの動きを組み合わせる回だよ。
🧠 できるようになること
- y座標で上下に動かせる
- 2つの動きを組み合わせられる
- 「1秒待つ」で動きをゆっくりにできる
🧰 用意するもの
- Scratchのエディター画面
🖼 できあがり
緑の旗を押すと、ネコがピョーン!と上にあがって、ストン!と下にもどってくるよ。1秒待つので、ジャンプしている感じが出るよ。

🚀 やりかた
- 「旗が押されたとき」を置く
- 「動き」から「y座標を10ずつ変える」を下に。数字を50に変える
- 「制御」(オレンジ)から「1秒待つ」を下につなげる
- もう1つ「y座標を10ずつ変える」を下に。数字を-50に変える
- 緑の旗を押して、ジャンプしたら成功!
🧩 つくるブロック
▼ Scratchで組み立てるブロック
旗が押されたとき
y座標を50ずつ変える
1秒待つ
y座標を-50ずつ変える
💡 きょうのポイント
y座標=上下の位置だよ。
数字を増やすと上に、減らすと下に動く。「上に行って下に戻す」2つの動きでジャンプができるよ。
数字を増やすと上に、減らすと下に動く。「上に行って下に戻す」2つの動きでジャンプができるよ。
🎮 チャレンジ
数字を「100」「200」と大きくして、ジャンプを高くしてみよう!
「1秒待つ」を「0.5秒待つ」に変えると、素早いジャンプになるよ。
「1秒待つ」を「0.5秒待つ」に変えると、素早いジャンプになるよ。
🔁 ふりかえり
- ネコのジャンプは本当のジャンプに見えた?
- 「1秒待つ」がないとどうなると思う?
- もっと本物っぽくするには何が足りない?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 座標の概念:Scratchのy座標は「上がプラス、下がマイナス」です。算数で習う座標と同じなので低学年には少し難しいですが、「数字を大きくすると上へ」を体感で覚えられればOKです。
- つまずきポイント:「待つ」がないと上下の動きが一瞬で行われ、ジャンプに見えません。「待つ」の役割を試させてみてください。
- 声かけ例:「上に飛んで、ちょっと止まって、ストンと落ちる。本物のジャンプもそうだよね?」と現実のジャンプとつなげると理解しやすいです。
- 発展:x座標を一緒に変えると「斜め上」へ進むジャンプになります。前進ジャンプに発展できます。