キーで動かそう
「右向き矢印キーが押されたとき」を使って、キーボードを押すとネコが動くようにしよう。
これでキミはプレイヤーになれる! ゲームに近づく大事な回だよ。
🧠 できるようになること
- キーボードでスプライトを動かせる
- イベントには旗以外もあるとわかる
- 4方向のキーを使い分けられる
🧰 用意するもの
- Scratchのエディター画面
- キーボード(矢印キー)
🖼 できあがり
キーボードの→キーを押すと、ネコが右に動くよ! ←で左、↑で上、↓で下と、4方向に操作できるようになるよ。
📷 ここに完成画面のスクショが入ります(Scratchの画面を撮影)
🚀 やりかた
- 「イベント」から「スペースキーが押されたとき」を置く
- ドロップダウンを「スペース」から「右向き矢印」に変える
- 「10歩動かす」を下につなげる
- キーボードの→キーを押すとネコが動く!
- 同じやり方で←↑↓も作ってみる
🧩 つくるブロック
▼ Scratchで組み立てるブロック
⌨ 右向き矢印キーが押されたとき
x座標を10ずつ変える
💡 きょうのポイント
イベントは「きっかけ」のことだよ。
緑の旗だけじゃなくて、キーが押されたとき・スプライトがクリックされたときなど、いろんな「きっかけ」でプログラムを始められる。これでキミの操作に反応するゲームが作れるよ。
緑の旗だけじゃなくて、キーが押されたとき・スプライトがクリックされたときなど、いろんな「きっかけ」でプログラムを始められる。これでキミの操作に反応するゲームが作れるよ。
🎮 チャレンジ
4方向すべて動かせるようにしよう!
↑キーで「y座標を10ずつ変える」、↓キーで「y座標を-10ずつ変える」と、4セット用意すると、ネコをジョイスティックのように操作できるよ。
↑キーで「y座標を10ずつ変える」、↓キーで「y座標を-10ずつ変える」と、4セット用意すると、ネコをジョイスティックのように操作できるよ。
🔁 ふりかえり
- キーで動かせるようになって、どんな気持ちになった?
- キーボードの位置はおぼえられた?
- このしくみで、どんなゲームが作れそう?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:キーボード操作はステージにフォーカスがある状態で動きます。クリックしてからキーを押すように声かけしてください。
- つまずきポイント:「10歩動かす」を使うと右にしか進みません。座標で動かす方が4方向に対応しやすいので、本記事ではx座標/y座標を使っています。
- 声かけ例:「これでキミの操作でネコが動くね!本物のゲームみたい!」と、自分が動かしている感覚を強調してください。Lv0最終回として達成感を共有しましょう。
- Lv0完了!:ここまでで画面操作・基本ブロック・イベントを覚えました。次回からはLv1(スプライト・背景・イベントの応用)に入ります。