もし〜ならを使おう
「もし◯◯なら」ブロックを使って、条件に当てはまるときだけ動くプログラムを作ろう。条件分岐の最初の体験だよ。
🧠 できるようになること
- 「もし〜なら」が使える
- 条件を付けて動かせる
- マウスクリックを判定できる
🧰 用意するもの
- Scratchエディター
🖼 できあがり
マウスを左クリックしている間だけ、ネコが動く! 離すと止まる。

🚀 やりかた
- 「旗」→「ずっと」
- 中に「もし マウスが押された なら」
- 中に「10歩動かす」
- 旗を押す前に、「クリックしていないとき」と「クリックしているとき」の動きを予想する
- 2つの場合を順番に試し、予想と比べる
🧩 つくるブロック
▼ Scratchで組み立てるブロック
旗が押されたとき
ずっと
もし マウスが押された なら
10歩動かす
💡 きょうのポイント
「もし〜なら」は条件のとき動くよ。
六角形の条件は、いつも「はい(真)」か「いいえ(偽)」のどちらかになる。「はい」のときだけ中の命令が動くよ。「ずっと」の中にあるので、この質問をくりかえし確かめているんだ。
六角形の条件は、いつも「はい(真)」か「いいえ(偽)」のどちらかになる。「はい」のときだけ中の命令が動くよ。「ずっと」の中にあるので、この質問をくりかえし確かめているんだ。
🎮 チャレンジ
条件だけを変える実験:「マウスが押された」を「スペースキーが押された」に変えよう。どこを変えればよいか、完成ブロックを見る前に考えてみよう。
🔁 ふりかえり
- クリックしていないとき、条件は「はい」「いいえ」のどちらだった?
- 「もし」を「ずっと」の外に出すと、クリックを後から始めても動くかな? 予想しよう。
- ゲームの「もし〜なら」を1つ、「条件」と「すること」に分けて説明しよう。
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 確認方法:「押していない/押している」の2ケースを必ず試します。片方だけでは条件分岐をテストしたことになりません。
- つまずきポイント:「もし〜なら」だけを旗につなぐと、旗を押した瞬間に1回しか判定しません。入力を待ち続けるには「ずっと」の中に入れます。
- 声かけ例:「いま六角形の質問の答えは、はい? いいえ?」と聞き、ブロックの形と判定を結びつけてください。
