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兵庫県の高校さがし
不登校・発達障害の子と保護者へ

兵庫県の公立高校の入試での配慮や欠席の扱い、定時制・通信制、私立高校、お金と相談先について、県の公式ページへの入口をまとめました(簡単版)。国の制度(通級・合理的配慮・就学支援金など)は全国のページにあります。

兵庫県で確かめること

欠席が多いとき

中3の出席が40日未満のとき

登校する意志があるのにやむを得ない事情で中学3年の出席日数が40日未満の人も、原則としてほかの人と同じように評定をつけます。資料が整わず難しい場合は別の方法で評定をつけ、中学校長の副申書と本人の自己申告書を添えます。くわしくは中学校の先生に相談してください。

令和9年度の選抜要綱・様式集(県教委のページ)
試験の配慮

受検上の配慮(特別措置)

障害のある生徒など配慮が必要な人には、診断書などをもとに一人ひとりの状況に応じて検討し、特別措置をするかどうかと内容を決めます。中学校長が高校の校長に連絡・相談するので、希望する人は余裕をもって中学校の先生に相談します。内容が決まるのは出願後です。

入学者選抜における合理的配慮(県教委のページ)
定時制・通信制

定時制・多部制の高校

定時制には午後1時ごろから4時ごろまでの昼間定時制と、午後5時ごろから9時ごろまでの夜間定時制があります。午前・午後・夜間の3つの部がある多部制は、県立西宮香風・阪神昆陽・西脇北・飾磨工業高校の4校で選抜を行います。学校の一覧は学区ごとのパンフレットに載っています。

公立高校の学校紹介パンフレット(学区ごと・県教委)
定時制・通信制

公立の通信制高校

公立の通信制の選抜は、県立青雲高校と網干高校で行います。学力検査はなく、調査書と面接で合否を決めます。令和9年度の面接は3月7日・8日です。

令和9年度の選抜要綱・様式集(県教委のページ)
公立高校の入試

公立高校入試の案内

県教育委員会の入学者選抜のページに、令和9年度の選抜要綱・様式、日程、学校紹介パンフレットなどがまとまっています。学力検査は令和9年3月11日、合否の発表は3月18日です。推薦入学や多部制2月選抜などは2月16日に行われます。

県の公立高校入学者選抜のページ
私立高校

県内の私立高校の一覧

県の総務部教育課が、県が担当する私立高校51校の名前・住所・電話番号を地区ごとに一覧にしています(令和7年4月1日現在)。相生学院高校など、ほかの都道府県や市町が担当する学校はこの一覧に入っていません。

県内の私立高等学校(県のページ)
お金

私立高校の入学金支援

令和8年度は、県内に住み、保護者全員の市町民税・県民税の所得割額が0円か生活保護(生業扶助)を受けている家庭の新入生に、県内の私立全日制高校の入学金を5万円まで支援しました。通信制は対象外で、入学後に学校を通して申請する仕組みです。令和9年度の内容は県のページで確かめてください。

兵庫県私立高等学校等入学金支援(県のページ・令和8年度)
転学・編入学

公立高校への転入学・編入学

高校を中途退学した人なども、県立高校への編入学を希望できます。いじめなどで今の高校で学び続けるのが難しい場合も、学校どうしの協議で転入学考査が認められることがあります。考査の日や内容は学校ごとにちがうので、希望する高校に確認します。

公立高等学校への転入学・編入学(県教委のページ)
相談

ひょうごっ子悩み相談

県立総合教育センターが、いじめや不登校、友人関係、進路など子どもの悩みについて、子どもや保護者の相談に応じます。24時間の電話のほか、平日の電話相談と予約制の面接相談もあります。

電話 0120-0-78310(365日・24時間(平日9時〜17時は0120-783-111でも受付。12月29日〜1月3日を除く))

ひょうごっ子悩み相談(県立総合教育センター)
相談

特別支援教育相談

県立総合教育センターが、障害(LD・ADHDなどを含む)のある子どもの教育について、電話相談と予約制の来所相談を受けています。通話料は無料です。

電話 0120-332-558(平日9時〜17時(12月29日〜1月3日を除く))

特別支援教育相談(県立総合教育センター)

入試関係は令和9年度入学者選抜の資料で確認。受検上の配慮(特別措置)のページは令和5年9月掲載のもの。私立高校の入学金支援は令和8年度の内容。私立高校の名簿は令和7年4月1日現在。

確認日:2026-11-04。内容は変わることがあります。出願の前に、必ずリンク先の公式資料で確かめてください。