2026年2月7日(土)、大森第三中学校PTA・大田区学校運営協議会の主催のもと、 「デジタルジュニア学びDay 2026 ─ AIの今と、私たちの未来」を開催しました。 昨年(2025年3月)に続いて2回目の開催となった今回は、50人以上の生徒・保護者・地域の方々にご参加いただき、 会場の大森第三中学校食堂は熱気に包まれました。
プログラム:最新AIのデモから未来の話まで
ITエンジニア歴25年以上・三中PTA副会長という立場から、現場で毎日AIを使い続けている視点で、 AIの最前線と子どもたちの未来についてお話ししました。
- 最新AI事例(ライブデモ) ─ 実際の画面を見せながら最新AIを紹介
- AI時代に起こること ─ 社会の変化・仕事・シンギュラリティを解説
- AIの先にある未来 ─ 子どもたちへ向けたメッセージ
- AIビンゴゲーム ─ 恒例の豪華景品争奪戦!
「これ、本当にAIが作ったの?」── ライブデモの驚き
最初のパートでは、現在使える最新AIツールを次々とライブで実演しました。
テキストを入力するだけでポスターが完成するCanva、 「三中バスケ部をテーマに」と指示するだけで本格的な楽曲を生み出すSUNO、 そしてClaudeに「マリオ風ゲームを作って」と言葉で頼むだけで動くゲームが完成する様子には、 会場から「えっ、これ本当にAIが作ったの?」という驚きの声が上がりました。
AIは私たちの未来をどう変えるのか
後半では、「AI時代に私たちの社会で何が起きるのか」を真剣に語りました。 AIの学力がすでに大学共通テストで正答率97%、司法試験でも96.5%を記録しているというデータ、 「シンギュラリティ(AIが人間の知能を超える転換点)」が2026〜2029年にも到来するとの予測、 そしてAIによって多くの仕事が代替される未来──。 難しいテーマでも、できるだけ率直に、ときにユーモアを交えてお伝えしたところ、 参加した中学生も保護者も真剣な表情で聞き入ってくれました。
それでも、未来は決して暗くない——そう確信しています。 まじめで協調性があり我慢強い日本人の国民性にAIが加わることで、「非常に明るい未来が来る」—— そのメッセージが会場全体に温かく響いてくれたなら、とてもうれしいです。
- AIを使いこなす(パソコンも含めて)
- 人の何倍も努力する
- よい人間になる
- 自分のやりたいことを見つけて、やる
恒例のAIビンゴで大盛り上がり!
締めくくりは、昨年から恒例となったAIビンゴゲーム。 景品にはワイヤレスヘッドフォン・ワイヤレスイヤホン・カップ麺セットなど豪華なラインナップが揃い、 ビンゴが揃った子どもたちは大歓声。 会場全体がひとつになって盛り上がった、最高の締めくくりとなりました。
昨年の第1回に続き、2回目もこれだけ多くの方に集まっていただけたことは、 地域の皆さまのAI・デジタルへの関心の高さを改めて感じる機会になりました。 デジタルこどもBASEは、今後も学校・PTAと連携しながら、 子どもたちが「AIの時代を生き抜く力」を楽しく学べる機会を作り続けてまいります。
最後に、今回の開催にあたり多大なるご協力をいただいた大森第三中学校PTA・大田区学校運営協議会の皆さまに、心より感謝申し上げます。 皆さまのご支援があってこそ、このようなイベントを実現することができました。本当にありがとうございました。
デジタルこどもBASEのイベントは今後も続きます。
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