発表の前や、新しいことを始める前に、「自信がない」と思うことがあります。手をあげたいのに、まちがえたらどうしようと考えてしまう。そんな気持ちは、だれにでもあります。
自信は、先に持ってから動くものだと思われがちです。でも本当は、少し動いたあとに育つことが多いです。タイピングも、最初から自信があるから速くなるのではありません。少し打つ、まちがえる、直す、また打つ。そのくり返しで「前よりできた」が増えていきます。
自信ではなく、証拠を集める
「自分はできる」と無理に思いこまなくても大丈夫です。その代わり、小さな証拠を集めます。昨日より一文字多く打てた。質問を一つできた。途中まででも作品を作れた。小さな証拠がたまると、自信はあとからついてきます。
できたことを見逃さない
人は、できなかったことをよく覚えています。でも、できたことも同じくらい大切です。全部できなくても、「ここまではできた」と見つける練習をしましょう。自分の成長に気づける人は、次の一歩を出しやすくなります。
今日できること
今日できた小さなことを一つだけ書きましょう。「起きられた」「一問解いた」「聞けた」でも十分です。
今日できた小さなことを一つだけ書きましょう。「起きられた」「一問解いた」「聞けた」でも十分です。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやAI、プログラミングを使って、「できた」の証拠を少しずつ増やす時間を作っています。自信がない日は、小さな証拠を一つ集めるところから始めてみましょう。
