ゲームで負けたとき、すぐにもう一回やりたくなる日もあれば、くやしくてやめたくなる日もあります。負けるのは、だれでもイヤです。でも、最後に強くなる子は、負けたあとに少しだけちがうことをしています。
その秘密は、負けを「自分が弱い証拠」にしないことです。負けは、次に変える場所を教えてくれるメモのようなものです。どこでミスしたのか、何を知らなかったのか、次は何を試せるのか。それを見つける子は、負けるたびに少し強くなります。
くやしさを作戦に変える
くやしい気持ちは悪いものではありません。そのまま人にぶつけると困りますが、作戦に変えると力になります。「次は先に準備する」「同じ問題をもう一度見る」「相手のよかったところをまねする」。くやしさは、次の一歩を教えてくれます。
勝つ子は、やり直し方を知っている
一度負けても、ゲームは終わりではありません。勉強も、プログラミングも、友だちとの関係も同じです。やり直し方を知っている人は、途中で失敗しても戻ってこられます。最後に勝つ子は、負けない子ではなく、負けたあとに戻ってこられる子です。
今日できること
最近くやしかったことを一つ選び、「次に変えること」を一つだけ書いてみましょう。
最近くやしかったことを一つ選び、「次に変えること」を一つだけ書いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやプログラミングで、失敗して直す体験を大切にしています。負けても、直して、また試す。その力は、いろいろな場面で使えます。
