休み時間に友だちと話していて、なぜか会話が楽しい人がいます。おもしろいことをたくさん言う人だけではありません。一緒にいると安心する人も、好かれやすい人です。
人に好かれる話し方の中心にあるのは、相手を大切にすることです。上手にしゃべるより、「ちゃんと聞いているよ」と伝わることが大切です。話す力と同じくらい、聞く力も大事なのです。
最後まで聞く
相手が話している途中で、自分の話をかぶせたくなることがあります。でも、最後まで聞くと、相手は安心します。「それでどうなったの?」「そう思ったんだね」と返すだけで、会話は続きやすくなります。
自分の気持ちは短く伝える
イヤなことがあったときは、「なんでそんなことするの」と強く言うより、「それを言われると悲しい」と伝えるほうが、相手に届きやすいことがあります。気持ちを短く言う練習は、友だち関係を守る力になります。
今日できること
だれかの話を聞くとき、「それで?」ではなく「それでどうなったの?」と一回だけ聞いてみましょう。
だれかの話を聞くとき、「それで?」ではなく「それでどうなったの?」と一回だけ聞いてみましょう。
デジタルこどもBASEでも、作品づくりやプログラミングは一人だけで進むわけではありません。聞く、伝える、相談する。その話し方が、いろいろな活動を楽しくします。
