テストでいつも点が高い子を見ると、「あの子は最初からできるんだ」と思う日があります。でも、長い目で見ると、今できる子よりも、少しずつ伸びる子が伸びていくことがあります。点数だけでなく、直し方や調べ直し方にも成長は出ます。次にどう変えたかを見られる子は、少しずつ伸びていきます。
伸びる子の秘密は、「まだできない」をこわがらないことです。できないところを見つけると、次に練習する場所がわかります。プログラミングでも、エラーが出た場所がわかるから直せます。
伸びる子は、途中を見ている
100点かどうかだけを見ると、できたかできないかで終わります。でも、前よりミスが減った、質問できた、もう一回試せた、という途中を見ると、自分の成長に気づけます。
小さく直す
全部を一度に変えようとすると大変です。計算なら一つのミス、漢字なら一文字、タイピングなら一つのキー。小さく直す子は、毎日少しずつ前に進めます。
伸びる子は、できないことを隠すのではなく、次の練習場所として活かします。「もっとうまくなりたい」という気持ちが、努力を続けるための大きなエネルギーになります。
今日できること
苦手なことを一つ選び、「次に直す小さな場所」を一つだけ書きましょう。
苦手なことを一つ選び、「次に直す小さな場所」を一つだけ書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンやAI、プログラミングを使って、試して直す体験を大切にしています。伸びる力は、今日の小さな修正から育ちます。
