ゲームをしていて、「この人、すごくうまいな」と思う友だちはいませんか。動きが速いだけでなく、相手をよく見て、ミスをしてもすぐ作戦を変えます。
実は、ゲームがうまい子が使っている力は、人生でも役に立ちます。大事なのは、長い時間ゲームをすることではありません。うまくなる人の考え方を、勉強や友だち関係、パソコンの練習にも使うことです。
うまい人はよく見ている
ゲームがうまい人は、画面をただ見ているだけではありません。どこに敵がいるか、次に何が起きそうか、自分は何をするとよいかを考えています。これは観察する力です。勉強でも、まちがえた問題を見て「どこでつまずいたかな」と考えると、次の作戦が見えてきます。
作戦を変えられる人は強い
同じやり方で負け続けるときは、作戦を変えるチャンスです。休む、聞く、やり方を小さくする、別の道具を使う。ゲームでも人生でも、強い人は自分を責めるより先に、作戦を見直します。
今日できること
うまくいかないことを一つ選び、「今の作戦」を紙に書いて、別の作戦を一つ考えてみましょう。
うまくいかないことを一つ選び、「今の作戦」を紙に書いて、別の作戦を一つ考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、ゲームづくりやパソコン体験を通して、考えて試す力を育てています。ゲームで身につけた工夫する力は、毎日の中でも使えます。
