まんが No.893
日記を、AIに 書いて もらったら
遠足の日記をAIに書いてもらったら、上手だけど、おべんとうを落としたことが入っていなかった。
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今日の 日記、AIに『遠足は 楽しかった』で 書いて もらおう
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上手な 日記…。でも、おべんとうを 落として 泣きそうに なった ことが 入って ない
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日記は、あとで 読む 自分への 手紙。上手さより、その 日の 本当の 気持ちを 自分で 残そう
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『おべんとう 落としたけど、友だちが 分けて くれた』って 書いた
▶ 動画で見る(音声つき)
上手に 書けて いれば、それで いいんじゃ ないの?
AIに「遠足は楽しかった」とたのむと、きれいでまとまった日記の文を書いてくれます。でも、AIはきみがその日に何を見て、どう感じたかを知りません。おべんとうを落として泣きそうになったことや、友だちが分けてくれてうれしかったことは、きみにしか書けないことです。日記は、だれかに見せるための作文ではなく、あとで読む自分への手紙のようなものです。何年かたって読み返したとき、心に残るのは、上手な文よりも、そのときの本当の気持ちです。短くても、その日いちばん心に残ったことを一つ、自分のことばで残しましょう。
🛡 ポイント
日記に書いたことは自分のもの。人に見せるかどうかは、自分で決めていいよ。
おぼえておこう
- 日記は 自分への 手紙
- 上手さより 本当の 気持ち
- 心に 残った ことを 一つ
おうちの方へ
日記や感想文もAIで手軽に整えられますが、その日の気持ちは本人にしか書けません。上手さより本人の言葉を大切にする声かけをしてみてください。
▶ つぎに やってみよう:作った日を残せる子は成長が見える(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:AIを使う子ほど自分の頭も必要(こども未来ノート)