AIがあると、調べることや文章づくりがとても速くなります。すると、「もう自分で考えなくてもいいのかな」と思ってしまうことがあります。たとえば、宿題の調べものにAIを使うときや、文章の言いかえを考えるときにも、使い方しだいで学び方は変わります。
でも、実際は逆です。AIを使う子ほど、自分の頭も必要になります。
答えを選ぶのは人
AIは答えの候補を出してくれますが、どれを使うか、どこが変か、何が足りないかを決めるのは人です。
考えずに受け取るだけだと、まちがいに気づけません。
使うほど差が出る
同じAIを使っても、伸びる子と伸びにくい子がいます。その差は、自分で考えるかどうかです。
AIを使いながら考えられる子は、道具を使いこなせます。AIに考えてもらうだけの子は、道具に引っぱられやすくなります。
AIを道具として使いながら、自分の考えも同時に動かすことが大事です。AIが出した答えを見て、「本当にそうか」「他に方法はないか」と自分でも考えることが、本当の使いこなし方です。
今日できること
AIの答えを見たら、「自分ならどこを直すか」を1つ考えてみましょう。
AIの答えを見たら、「自分ならどこを直すか」を1つ考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIに頼ることと、自分で考えることを分けずに育てています。使うほど自分の頭が大事になります。
