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うまい質問ができる子はAIも使いこなせる

AIに聞いたのに、思ったような答えが返ってこないことがあります。そのとき、AIが役に立たないと決める前に、質問の仕方を見直してみましょう。

AIは、聞かれた言葉を手がかりに答えます。だから、何を知りたいのかを少し具体的にすると、答えも使いやすくなります。

質問に条件を足す

「説明して」だけより、「小学生にもわかるように」「例を二つ入れて」「短くまとめて」と足すと、ほしい形に近づきます。

目的を伝えることも大事です。宿題の調べものなのか、発表の準備なのか、作品づくりのヒントなのかで、必要な答えは変わります。

聞き直してよくする

一回でぴったりの答えが出なくても大丈夫です。「もっとかんたんに」「別の例で」「反対の意見も」と聞き直すと、考えが深まります。

よい質問は、AIからよい答えを引き出すだけでなく、自分が何を知りたいのかをはっきりさせる助けにもなります。

今日できること
AIや検索に聞く前に、「だれ向けに」「何を知りたいか」を書いてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、AIに答えをもらうだけでなく、よい問いを作る練習を大切にしています。質問を工夫すると、学び方も変わります。