白い紙の前で手が止まることがあります。何を書けばいいのかわからない、どこから考えればいいのかわからない。そんなとき、AIは助けになります。
ただし、よい使い方は、全部を代わりにやってもらうことではありません。考え始める助けとして使うことです。
最初の一歩を軽くする
たとえば、アイデアを3つ出してもらう、見出しの案を考えてもらう、わからない言葉を言いかえてもらう。こういう使い方なら、自分で進めるための助けになります。
全部を書かせるより、自分の頭を動かしやすくしてくれるところにAIのよさがあります。
最後は自分で作る
最初のヒントをもらったあとに、どうまとめるか、何を選ぶかは自分で決める必要があります。
AIはスタートを軽くしてくれますが、ゴールまで運んでくれるわけではありません。出てきた答えを「なぜそうなるのかな」と見直すと、自分の考えも育っていきます。
今日できること
AIに「答え」ではなく「考え始めるヒント」をもらう聞き方をしてみましょう。
AIに「答え」ではなく「考え始めるヒント」をもらう聞き方をしてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIを答えの自動販売機ではなく、考え始めるきっかけとして使う練習を大切にしています。ヒントをもらったら、次の一文は自分で考えてみましょう。
