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まんが No.886

妹の ぬいぐるみの 名前、AIに 決めて もらう?

妹の新しいくまのぬいぐるみの名前を、AIに決めてもらおうとしたら、妹がだまってしまった。

1ハルが、妹のくまのぬいぐるみの名前をAIで決めようとしている。
新しいあたらしい くまの 名前なまえ、AIに『いちばん いい 名前なまえ』を 決めきめて もらおう
2妹が、ぬいぐるみをだいてむすっとしている。
AIは『ショコラ』だって。…あれ、妹いもうとが だまっちゃった
3AIロボットが、三つの種から女の子が自分でえらぶ絵を見せている。
AIの 案あんは、えらぶ ための たね。だれの くまか 考えかんがえて、決めきめるのは 持ち主もちぬしに まかせよう
4妹が、自分で名前をつけたぬいぐるみをかかげて笑っている。
案あんを 三つみっつ 見せみせたら、妹いもうとは 自分じぶんで『ふわり』に した!

▶ 動画で見る(音声つき)

AIの 名前の ほうが、いい 名前じゃ ないの?

AIにたのむと、すてきな名前の案をすぐにいくつも出してくれます。でも、そのくまは妹のものです。自分の大切なものの名前を、ほかの人やAIに決められてしまうと、うれしくない気持ちになることがあります。AIの案は、えらぶためのたね(材料)です。だれのことなのか、決める人はだれなのかを考えて、案は「こんなのもあるよ」と候補として見せ、最後に決めるのは持ち主にまかせましょう。自分でえらんだ名前は、その人にとって特別なものになります。家族やほかの人のことにAIを使うときは、決める人がだれかを先に考えることが大切です。

🛡 ポイント
家族のことをAIで調べたり決めたりするときは、その人や家の人に先に聞こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生成AIは名前やアイデアの候補を手軽に出せます。家族や他人に関わることでは「決める人はだれか」を考え、AIの案を候補として渡す姿勢を一緒に話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:AI時代でも最後に大事なのは人の判断(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIは先生じゃなく道具として使おう(こども未来ノート)

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