AIは質問に答えてくれるので、先生みたいに見えるときがあります。何でも聞けて、すぐ返してくれるからです。
でも、AIを先生そのものだと思うと、信じすぎてしまうことがあります。AIはとても便利ですが、まちがうこともあります。
道具として使うと落ち着く
道具だと思えば、「助けてもらうけれど、最後は自分で確かめる」という姿勢を持ちやすくなります。
ハサミや定規と同じで、便利だけれど使い方が大事なものだと考えるとわかりやすいです。使う人の考え方で、よい助けにも、弱い近道にもなります。
先生と道具は役割が違う
先生や大人は、あなたの様子を見て、気持ちも考えながら教えてくれます。AIはそこが苦手です。
だから、何でもAIだけに任せるのではなく、人と道具のちがいを知って使い分けることが大事です。困ったときは人にも聞きましょう。答えを比べることで、より安心して学べます。AIが出した答えが本当に正しいか自分で考えてみることも、道具として使いこなすための大切な練習です。
AIを道具として使い続けることで、自分の判断力と組み合わせる力が少しずつ育っていきます。
今日できること
AIに聞いたあと、人にも聞いたほうがよいことは何か考えてみましょう。
AIに聞いたあと、人にも聞いたほうがよいことは何か考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIを持ち上げすぎず、こわがりすぎず、道具として使いこなす力を大切にしています。
