AIは文章をきれいにまとめるのが得意です。感想文や説明文の形を作るときに便利だと感じる日があります。たとえば、宿題の調べものにAIを使うときや、文章の言いかえを考えるときにも、使い方しだいで学び方は変わります。
でも、そのまま出すと、自分の言葉ではない文章になったり、内容がズレたりすることがあります。
きれいでも自分の文とは限らない
読みやすい文章でも、本当に自分が思ったことと合っているとは言えません。むずかしい言葉が混ざっていたり、気持ちが入っていなかったりすることもあります。
文章は、正しいだけでなく、自分の考えが伝わることも忘れずにいたいところです。
最後は自分で直す
AIに手伝ってもらうなら、最後に自分で読み直して直すことが必要です。言い方をやさしくする、体験を足す、変だと思うところを消す。そうして初めて自分の文章に近づきます。
便利さのあとに、読み直す力が必要です。
AIで書いた文章は、一度自分の目で読み直すことが大事です。「ここは自分の意見と違う」「この言葉は変えたい」と感じたら自分の言葉に直す。そのひと手間が、本当の文章力を育てます。
今日できること
AIが作った文章をそのまま使わず、1か所でも自分の言葉に直してみましょう。
AIが作った文章をそのまま使わず、1か所でも自分の言葉に直してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIで形を整えることより、自分の言葉を持つことを大切にしています。文章は最後に自分で育てるものです。
