まんが No.872
お兄ちゃんだから、いつも ゆずる?
パズルの途中で、妹が「かして」と手をのばしてきた。
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今は ぼくの 番なのに、妹が『かして』って…
2
『お兄ちゃんでしょ』って 言われそう。でも、まだ やりたい
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年上だから、いつも ゆずらなきゃ いけない わけじゃ ないよ。『ここまで できたら かすね』と、いつ かすかを 伝えよう
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この 角が できたら、かすね。それまで、こっちの ピースを さがして くれる?
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お兄ちゃんだから、ゆずらなきゃ いけないの?
きょうだいの中で年上だと、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、ゆずってあげて」と言われることがあります。小さい子を思いやる気持ちは大切ですが、年上だから、いつも自分の番をあきらめなければいけないわけではありません。いつもゆずってばかりだと、がまんがたまって、きょうだいと遊ぶのがいやになってしまうこともあります。そんなときは、「ここまでできたら貸すね」と、いつ貸すかをはっきり伝えましょう。待っている間に、ピースを探すなどの手伝いをたのむと、いっしょに楽しめます。順番を決めることは、どちらの気持ちも大事にする方法です。
🛡 ポイント
きょうだいの間で、いつも自分ばかりがまんしてつらいときは、家の人に気持ちを話してみよう。
おぼえておこう
- 年上でも いつも ゆずらなくて いい
- いつ 貸すかを 伝える
- 待つ 間は いっしょに
おうちの方へ
年上の子は「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから」とゆずる役を求められがちです。自分の番を大事にしてよいこと、いつ貸すかを伝える方法を、一緒に考えてあげてください。
▶ つぎに やってみよう:きょうだいげんかは、どっちにも言い分がある(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:家のルールは、話し合って決められる(こども未来ノート)